会長挨拶

 去る2018年6月16日(土) パシフィコ横浜 会議センターにて、第29回日本手術看護学会関東甲信越地区学会を開催しました。関東甲信越地区は1都9県で構成されており、参加者は1,285名に上りました。会長として、患者を中心に質の高い看護を提供するためには多職種における情報の共有、伝達が大切であり、それぞれの専門性を発揮して協働することがチーム医療推進へ繋がると信じています。
 今学会のテーマを「周術期に活かそう、つなげよう、チームの情報PARTⅡ-チーム情報を活かす記録とは-」とし、手術看護記録が実践記録として思考や行為を示すものであり、質や評価としての意味を持つことの重要性を示唆しました。
 また本年11月23・24日に、第32回日本手術看護学会年次大会をパシフィコ横浜 会議センターにて開催いたします。本年次大会は、関東甲信越地区の役員が企画・運営を担当しております。
 テーマは「手術看護から周術期看護へ-変遷する社会に対応できる手術室看護師の育成-」としました。私達が看護の実践を行っている場において、手術看護とは何かを振り返りながら、周術期における役割を明確にし、常に前進していくことが求められています。そのため、変遷する社会や患者のニーズに対応できるように、確実な知識と技術が習得できる教育のあり方、社会に応じた周術期看護を担っていく手術室看護師の育成について考える場にしたいと思います。
 関東甲信越地区からも、多くの皆様のご参加をお待ちしています。


 2018年8月

日本手術看護学会関東甲信越地区
会長  横田 富美子







日本手術看護学会 関東甲信越地区
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